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- 中世思想研究 61
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特集:中世における原罪論の諸相 2
中世哲学会
知泉書館
中世哲学会
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2019年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784862859426
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[BOOKデータベースより]
論文(人間はutiの対象かfruiの対象か―アウグスティヌスにおける隣人愛の思想;トマス・アクィナスの「第三の道」における必然性の問題;なぜ一なる存在が多くの存在を発出するのか―トマス・アクィナスにおける一多問題の一考察 ほか)
[日販商品データベースより]シンポジウム 中世における原罪論の諸相2―ラテン中世における原開(連動報告 中世における原罪論の展開―アンセルムスからトマス・アクィナスへ;提題 トマス・アクィナスの原罪論;提題 神の自由意志の絶対性―オッカムのウィリアムにおける原罪論から ほか)
書評
中世哲学会
中世思想研究 第61号
2019年