この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 思い出の屑籠
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年11月発売】
- 人生は美しいことだけ憶えていればいい
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年04月発売】
- わたくし大画報
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年03月発売】
- まぬけなこよみ
-
価格:979円(本体890円+税)
【2023年01月発売】
- あぁ面白かったと言って死にたい
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
心も体もすっきり軽やかに生きたい人に。日本初の家事評論家が遺した言葉を道標に。
吉沢久子写真館(家事評論家第1号の日常;食いしん坊の台所;ひとりの時間を愉しむ;言葉がわかるということは心がわかるということ)
[日販商品データベースより]第1章 自分の人生を否定しない
第2章 家事評論家第1号の暮らしの工夫
第3章 腹立ちを転換させる知恵
第4章 お金はあの世に持っていけない
第5章 自分を責めなくていい
すっきりシンプルに生きたいと思います。でも、生きていればいろいろあります。人間関係、先の見えない将来、健康、お金……悩みはつきません。でも「これまでの人生を否定しないことです」と吉沢久子さんは言います。「大丈夫、自分を責めなくていいんです」とも。大正生まれ。戦後、日本初の家事評論家として活躍してきた著者は、10代の頃から自分の力で自立して生きてきました。結婚し60代で夫を失ってからも「悲しむことを仕事にしてしまってはダメ」と気持ちを切り替え、101歳までひとり暮らしを続けました。そんな吉沢さんに30回以上の取材を重ねた雑誌「ゆうゆう」の記事から、気持ちが前向きになる言葉を集めました。「人生を否定しない」、「家事評論家1号の暮らしの工夫」、「腹立ちを転換させる工夫」、「お金はあの世に持っていけない」、「自分を責めなくていい」など、どこから読んでもOKです。