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[BOOKデータベースより]
猪飼野詩集(見えない町;うた ひとつ ほか)
[日販商品データベースより]未刊詩篇(風に散らした言葉のうた―故港野喜代子の詩に;チノギの船 果てる在日(5)(異稿) ほか)
エッセイ(船が埋もれてある街―猪飼野雑感;『季刊 三千里』編集部への手紙 ほか)
講演(展望する在日朝鮮人像―慎景桓裁判が問いかけるもの)
インタビュー 在日朝鮮人の源流―『猪飼野詩集』をめぐって((聞き手)細見和之・浅見洋子)
(『季刊 三千里』での「猪飼野詩集」連載;『猪飼野詩集』の作品世界 ほか)
現在90歳、渡日70年。
益々滾る詩。
1973年2月1日を期してなくなった、日本最大の在日朝鮮人の集住地、大阪「猪飼野」に暮らす人々を描いた連作『猪飼野詩集』(1978年)ほか。
作品の背景をつぶさに語る著者インタビューを収録!!