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[BOOKデータベースより]
自分の可能性を信じれば信じるほど、自己啓発の罠にはまってしまう。ビジネスから社会学・生物学、神・意識の存在など多角的視点で哲学を考察する一冊。
第1章 自己啓発をあきらめる(現代の日本で自己啓発が流行る理由;自己啓発では金銭的な成功が得られない理由;絶望から逃げるのではなく哲学をする ほか)
[日販商品データベースより]第2章 神はいるのかという問題(生物の目の構造が教えてくれること;私たちの意識はどう生まれたのか;東洋思想における決定的な弱点 ほか)
第3章 哲学への誘い(古典的な哲学のおおまかな流れ;人間に不幸をもたらす認識について;哲学を進めるときの留意点 ほか)
あなたはどう生きる?
”成功”という言葉に踊らされて自己啓発に洗脳されていないか?
人生がうまくいかないときこそ「哲学」が人生を変えてくれる!
人間は悲しいことを哲学によって克服できたときに成長が与えられます。
しかしそれを、自己啓発によって克服しようとすれば狂気から抜けられなくなるのです。
自己啓発にハマる危険性を警鐘し、
哲学こそ必要であると説いた著者渾身の作!