この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 英語ライティングルールブック 改訂新版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年05月発売】
- ネイティブが教える英語の副詞の使い方
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年07月発売】
- ネイティブはこう使う!マンガでわかる形容詞・副詞
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2015年06月発売】
- ネイティブはこう使う!マンガでわかる動詞
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2014年01月発売】
- ネイティブはこう使う!マンガでわかる時制・仮定法
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2015年10月発売】
[BOOKデータベースより]
動詞・助動詞・形容詞・副詞の類義語48ペアを厳選。ネイティブ視点のニュアンスがわかれば使い分けもバッチリ!スキマ時間にどんどん問題を解いてニュアンスの使い分けを徹底マスター!ドリル形式でネイティブ視点のニュアンスを身につける!
1 動詞の使い分け(arrive(at)vs reach―「到着する」;begin vs start―「始める」;borrow vs lend―「貸す・借りる」 ほか)
[日販商品データベースより]2 助動詞の使い分け(be going to vs will―「…するつもり」;be able to vs can―「…できる」;can vs could―「…できる」 ほか)
3 形容詞・副詞の使い分け(alone vs lonely―「孤独な」;alwaysvs usual(ly)―「いつも」;another vs other―「他の」 ほか)
★「始める」 begin / start
★「…しなければいけない」 have to / need to
★「…だろう」 could / would
★「かわいい」 cute / pretty
これらの単語の使い分け、完ぺきですか?
日本語にすると同じ意味の英単語はたくさんあります。
日本人はつい同じ感覚で使ってしまいがちですが、
ネイティブの視点ではニュアンス&使い方に違いがあります。
本書は、日本人が間違えやすい英語の
動詞・助動詞・形容詞・副詞の類義語48ペアを取り上げ、
違いを比較しながら、それぞれの単語の細かなニュアンスと
正しい使い方を身につけるためのトレーニングブックです。
単に解説を読むだけでなくドリル形式で練習問題を解き、
ネイティブ感覚の言葉の使い分けを体で覚えましょう!
さらに、音読トレーニングで使い分けを定着させましょう!!
【本書の特徴】
●使い分けに迷う英語の語句を48ペア(計96語)収録
●動詞・助動詞・形容詞・副詞のニュアンス&使い分けをドリル形式で学習
●Day 01〜48で構成され、1ユニットにつき2つの類義語を比較
●音読トレーニング付き(音声無料ダウンロード)
●1日5分、スキマ時間に手軽に学習可能
ネイティブの感覚で英語を話すためには「慣れ」が大切。
本書を活用して、スキマ時間にどんどん問題を解いて、
ニュアンスの使い分けを徹底マスター!