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[BOOKデータベースより]
世の中を少しでもよい方向に変えるために、ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀、平成最後の11年間の批評。
1 2018(坂のまち、東京;休暇とアクシデント;よそものが作る地域アート ほか)
2 2008‐2010(なんとなく、考える 全体性について;なんとなく、考える 公共性について;なんとなく、考える 現実感について ほか)
3 2010‐2018(現実はなぜひとつなのだろう;大島弓子との三つの出会い;少数派として生きること ほか)