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- どうなってるの?どうぶつの歯
-
はる書房
鈴木勝(歯科医師) 鈴木貴博(絵本作家) 吉田葉子- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2019年01月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784899841807
[BOOKデータベースより]
どうぶつの歯は、食べ物を食べる以外に生活の上でも重要な役割をしています。獲物をとらえたり、外敵とたたかったり。身をまもる武器としての役割もあります。それぞれのどうぶつで歯の大きさやかたち・数がちがいます。そしてそれは、どうぶつの食べ物や生活に密接に関係しているのです。ライオンの歯がとがっているのも、ウサギやビーバーの前歯が大きいのにも理由があるのです。歯をわるくすると、どうぶつは自然界で生きていくのがむずかしくなります。どうぶつの歯を通して歯の役割や大切さを学んでほしいです。読んであげるなら4才から。じぶんで読むなら小学校初級むき。
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歯科医師さんが解説する歯の知識。
動物の歯について紹介することで、
自身の歯についての関心も喚起させてくれます。
男の子が歯科医院で検診中、
はかせキャラクターが動物の歯について解説してくれるのですね。
なるほど、ゾウやライオンなどの歯の話は興味深いですね。
注目は、食べる以外の役割もあること。
これは面白い視点です。
様々な歯を見ることで、自然と歯への関心を高めてくれます。
幼稚園児くらいからでしょうか。(レイラさん 50代・兵庫県 )
【情報提供・絵本ナビ】