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[BOOKデータベースより]
循環器系の病気、消化器系の病気、代謝の病気、精神・神経系の病気、呼吸器系の病気、腎臓・泌尿器系の病気、膠原病、アレルギーの病気、がん…など。知っておきたい病気の基礎知識、満載。
第1章 患者学(病気を診ずして病人を診よ;阿部正和・元慈恵医大学長の功績;Listen to the patient,he is telling you the diagnosis. ほか)
[日販商品データベースより]第2章 知っておきたい病気の基礎知識(循環器系の病気(高血圧・心臓病);消化器系の病気(胃腸・肝臓・胆のうの病気);代謝の病気(糖尿病・コレステロールなど) ほか)
第3章 患者学その2(医療費の領収証について;初診料;再診料 ほか)
「患者は医師が決めた治療方針に従う」
約40年前は当たり前のことで、
だれも疑問にすら感じることがありませんでした。
しかし当時、著者は、医師が患者の立場に立って医療を考えて、
そして患者にも医療を積極的に理解してもらう、
医師と患者の対話を促す「患者学」を提唱しました。
本書では、がん、心臓病、糖尿病、アレルギー、子どもの病気など、
多くの症状について解説しています。
また、子供の急な発熱で慌てないための心得や、
大人のはしかの危険性も述べているため、
一家に一冊あれば安心できる健康書といえるでしょう。