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[BOOKデータベースより]
25歳で「大人計画」を旗揚げし、多くの劇団員を育てつつ、エッセイや小説を書き、芥川賞候補となり、映画監督、俳優としても活躍、2018年、劇団と自身が30周年を迎える松尾スズキ(55歳)が、「仕事」や「人付き合い」「生きざま」の悩みに答えまくる“人生に効く”人生相談本。
第1章 「働いていない時間のために働くべし」―松尾スズキ的“仕事に効く”問答
[日販商品データベースより]第2章 「何年かに1度、敵が現れるのが人生」―松尾スズキ的“人間関係に効く”問答
第3章 「生きるとは『死』が前提の負け試合」―松尾スズキ的“生きざまに効く”問答
【文学/日本文学評論随筆その他】著者のメールマガジンの人生相談を再構成し「恋愛篇」と「人生篇」の2冊に分けて書籍化。こちらは「人生篇」。演出家、作家、俳優、映画監督とさまざまな仕事をこなす著者が「仕事」「人付き合い」「生きざま」の悩みについて真摯に答える。