- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 火の鳥 11
-
角川文庫 て7ー12
太陽編 中
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2018年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041066409
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- のろわれた手術 改版
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2023年01月発売】
- 手塚治虫の怪
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年04月発売】
- 鉄腕アトム 3
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
顔に狼の皮を被せられながら生きのびた、百済王一族のハリマは倭国で犬上宿禰という名と領地を与えられ、つかの間の安住の場所を得る。一方遙か未来、迫害され地下に追放された人類「影」のスグルは組織の命令を受け、地上の「光」の本部に女装して潜入し、そのシンボル「火の鳥」を奪おうと戦うが失敗、囚われの身になる。スグルを待ち受けていたのは、恐ろしい“洗脳”の教育システムだった。
[日販商品データベースより]倭国でハリマは犬上姓と領地を与えられ、つかの間の安住の場所を得る。
一方、「影」のスグルは命令で「光」国にスパイとして潜入する。
「光」のシンボル「火の鳥」を奪うためだ。
姉になりすまし果敢に戦うが失敗、囚われの身に。
そこで待ち受けていたのは、恐ろしい”洗脳”の教育システムだった。