- もういちど、本屋へようこそ
-
PHP研究所
田口幹人
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569841144
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[BOOKデータベースより]
「あきらめの悪い書店員たち」が語る、読書と書店の面白さ―
第1章 「本屋」って、何だろう?(人はなぜ、「本屋」をやるのか;東日本大震災で、東北の本屋が考えたこと ほか)
[日販商品データベースより]第2章 書店だけが「本屋」じゃない。本と読者を繋ぐ人々(「走る本屋さん高久書店」、始めました;まちの本屋として、地域を耕す ほか)
第3章 あのまち、このまちでも…本屋はワイワイやってます(大人にも、子どもにも素敵な本を…静岡書店大賞;広島本大賞は、最初から「広島本大賞」だったわけではない ほか)
第4章 本屋が考える「読書」と「本との出会い」の楽しみ(「文庫X」現象に見る、読書の楽しさと意味;幼少期に本を読むこと、そしてお父さんと絵本 ほか)
第5章 「これまでの本屋」と「これからの本屋」(なぜ、若い時に本を読んだ方がいいのか?;未来の読者のつくり方―まずは憑き物落としから ほか)
時代は変わった。本屋も変わった。だからこそ、面白い! 店頭での新たな取り組みや工夫を知れば、あなたも行って確かめたくなるはず。