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[BOOKデータベースより]
人とよい関係を作りたいなら、相手の中に「ないもの」ではなく「あるもの」を探すこと。わたしたちの中に「幸せ」のイメージがなければ、子どもの「幸せ」のために保育をしているのだ、とはいえません。自然も子どもも保育のことも、ありとあらゆることはいろいろな形で実はつながっている。子どもには自分から育っていこう、今の自分を超えていこうとする本性がある。子どもたちが描く形、選ぶ色の中にわたしたち人類が「美」だと思っているものの原型が隠れている。子どもたちが自分の人生の主役として光り輝けるように。新しい「指針」「要領」の大切なポイントも読んで納得の解説。
巻頭対談 子どものことを話そう、そして世界の未来を考えよう。
[日販商品データベースより]子どもにかかわるすべての人へmessage
汐見稔幸が語る汐見稔幸―趣味は昔も今も「考えること」
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新田が迫る「先生どう思う?」(「非認知能力=社会情動的スキル」;「指針・要領」が新しくなって…;保育における「教育」;「指針や要領」の10の姿 ほか)
NEXT AGEたの対談
保護者の悩みに答えます
汐見稔幸が語る汐見稔幸―お母さんを支えた少年時代から現在までいつも「考えること」のそばにいた
保育指針検討委員会座長、日本保育学会会長、汐見稔幸が保育、こどもの未来に関わるたくさんのテーマを保育関係者と共に語り合いこれからの保育、子育てを探る。著者のやわらかい口調と、わかりやすい解釈でこれからの「こども」を語るライブ感を一冊に集約。