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[BOOKデータベースより]
岩手県大槌町の高台に電話線がつながっていない電話ボックスがある。遺族と亡くなった人の想いをつなぐ「風の電話」のなりたちから現在までの活動を著者自らの言葉で綴る。
序章
[日販商品データベースより]第1章 自然回帰への想い(地図にない田舎づくり;家へのこだわり ほか)
第2章 ある日突然の大震災(神も恐れた3・11;見えないものを観る想像力 ほか)
第3章 「風の電話」から見えるもの(「風の電話」のグリーフケア;「風の電話」を訪れる人 ほか)
第4章 「場」の力(実体のない「風の電話」を求める;「風の電話をたどって」連載記事に寄せて ほか)
第5章 「風の電話」と宮沢賢治(「風の電話」で初講演;「風の電話」から宮沢賢治へ ほか)
「風の電話」は何故つくられ 何を見聞きし 何を考え そして何処へつながっていくのか
岩手県大槌町の高台に電話線がつながっていない電話ボックスがある。
遺族と亡くなった人の想いをつなぐ「風の電話」のなりたちから現在までの活動を著者自らの言葉で綴る。