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苦手な人がいなくなる新しい方法 スピリチュアルの教科書シリーズ
Clover出版 産学社 藤井英雄
「人間関係」のために、自分の心を犠牲にするのはもうやめよう!マインドフルネスを実生活に応用する!―マインドフルネスとは「今ここの自分の気持ちに、客観的に気付く」こころの整理法。その気付きのもと、正直に自分の気持ちを伝える技術「アサーション」と、相手の主張に耳を傾ける技術「傾聴」を組み合わせ、どんな相手とも、こころを通わせ、理解しあう為の具体的な方法を紹介。
第1部 マインドフルコミュニケーション―アサーション、傾聴、そしてマインドフルネス(アサーションってなに?;アサーションの目的と特徴 ほか)第2部 アサーション(アサーションの作り方のルール;作ってみよう あなたのアサーション ほか)第3部 傾聴(こんな時はアサーション?それとも傾聴?;傾聴で簡単!日常の会話が、プチカウンセリングに ほか)第4部 マインドフルネス(あなたは気付いていない!;マインドフルネスの欠点 ほか)付録 Q&Aとまとめ(嫌なことを考えないようにする方法は?;苦手な人といる時に、マインドフルでいる方法 ほか)
「人間関係」のために、自分のこころを犠牲にするのはもうやめよう。現代日本はストレス社会です。そしてそのおおくの原因が「人間関係」にあると言われています。円滑な人間関係ほど、人生に安らぎをもたらすものはないのです。果たして、「円滑な人間関係」ってなんでしょうか?・相手に合わせて、自分がちょっとだけ我慢すること?――違います。・自分の主張をどこまでも貫くこと?――もちろん、違うはずです。ただ、この二つを同時に満たす、コミュニケーションがあったとしたらどうでしょうか? 相手を尊重し、それでいて、自分も我慢せず正直に率直に主張する。そう、それが『マインドフルコミュニケーション』の姿です。本書ではじめて開陳される『マインドフルコミュニケーション』は、自分も相手も尊重しながら正直に主張する技術【アサーション】と、相手をきちんと理解するための聴き方【傾聴】の技術を用います。そのふたつの技術がだれでも上手に使えるようになるために、【マインドフルネス】を活用するのです。マインドフルネスとは、「今ここの自分の気持ちに客観的に気付いていること」です。この自分のこころへの内観のしかた、自分のこころを俯瞰で見る方法を心得ると、【アサーション】と【傾聴】が誰でもたやすく出来るようになるのです。相手のこころの深くに入り、深く理解し、深く理解してもらう、それが可能になります。『マインドフルコミュニケーション』。そのすべてを本書で詳細に解説します。明日から使える具体的実践法です。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
「人間関係」のために、自分の心を犠牲にするのはもうやめよう!マインドフルネスを実生活に応用する!―マインドフルネスとは「今ここの自分の気持ちに、客観的に気付く」こころの整理法。その気付きのもと、正直に自分の気持ちを伝える技術「アサーション」と、相手の主張に耳を傾ける技術「傾聴」を組み合わせ、どんな相手とも、こころを通わせ、理解しあう為の具体的な方法を紹介。
第1部 マインドフルコミュニケーション―アサーション、傾聴、そしてマインドフルネス(アサーションってなに?;アサーションの目的と特徴 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 アサーション(アサーションの作り方のルール;作ってみよう あなたのアサーション ほか)
第3部 傾聴(こんな時はアサーション?それとも傾聴?;傾聴で簡単!日常の会話が、プチカウンセリングに ほか)
第4部 マインドフルネス(あなたは気付いていない!;マインドフルネスの欠点 ほか)
付録 Q&Aとまとめ(嫌なことを考えないようにする方法は?;苦手な人といる時に、マインドフルでいる方法 ほか)
「人間関係」のために、自分のこころを犠牲にするのはもうやめよう。
現代日本はストレス社会です。そしてそのおおくの原因が「人間関係」にあると言われています。円滑な人間関係ほど、人生に安らぎをもたらすものはないのです。
果たして、「円滑な人間関係」ってなんでしょうか?
・相手に合わせて、自分がちょっとだけ我慢すること?――違います。
・自分の主張をどこまでも貫くこと?――もちろん、違うはずです。
ただ、この二つを同時に満たす、コミュニケーションがあったとしたらどうでしょうか? 相手を尊重し、それでいて、自分も我慢せず正直に率直に主張する。そう、それが『マインドフルコミュニケーション』の姿です。
本書ではじめて開陳される『マインドフルコミュニケーション』は、自分も相手も尊重しながら正直に主張する技術【アサーション】と、相手をきちんと理解するための聴き方【傾聴】の技術を用います。そのふたつの技術がだれでも上手に使えるようになるために、【マインドフルネス】を活用するのです。
マインドフルネスとは、「今ここの自分の気持ちに客観的に気付いていること」です。この自分のこころへの内観のしかた、自分のこころを俯瞰で見る方法を心得ると、【アサーション】と【傾聴】が誰でもたやすく出来るようになるのです。
相手のこころの深くに入り、深く理解し、深く理解してもらう、それが可能になります。
『マインドフルコミュニケーション』。そのすべてを本書で詳細に解説します。
明日から使える具体的実践法です。