[BOOKデータベースより]
浅見光彦シリーズ3年ぶりの最新刊。熊野古道を舞台に繰り広げる、壮大な歴史ロマンミステリー。この小説は完結しておりません。物語を完結させるのは、あなただ!“完結編”公募開始!
[日販商品データベースより]3年ぶりの浅見光彦シリーズ最新作!
熊野古道を舞台にした、壮大な歴史ロマンミステリー。
未完小説『孤道』、2017年5月12日刊行。
『孤道』は毎日新聞で連載(2014年12月〜2015年8月)されていましたが、著者の病気のため中断、未完のまま刊行されることになりました。
そこで、この小説の〈完結編〉を公募する「『孤道』完結プロジェクト」が発足!
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熊野古道の人気スポット「牛馬童子」の首が切られ、頭部が持ち去られた。さらに、地元名家で不動産会社社長の鈴木義弘が殺害された。病気療養中の「軽井沢の作家・内田」の代参で熊野に向かう浅見光彦は、大学の後輩である地元記者に頼まれ、事件の捜査に協力することになる。浅見は殺された鈴木の家に深い秘密があることを直感する。数日後、今度は今城塚古墳で異変が……。