この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 患者さんと介護家族のための心地よい排泄ケア
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2008年06月発売】
- 子どものニーズをみつめる児童養護施設のあゆみ
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2013年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2008年06月発売】
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2013年12月発売】
[BOOKデータベースより]
難民問題が世界的に注目されるなか、世界第三位の経済大国・ニッポンはなぜ難民を受け入れないのか?ふくれあがる難民申請者とそれでも日本の片隅でたくましく生きる人々、そして難民を支えようとする日本の企業や草の根の活動から、難民問題について多角的に考える。私達の意識を変える現場からの提言。知られざる日本の難民問題を考える入門書的な一冊。
第1章 ニッポン国内の難民事情(難民をめぐる定義・制度・歴史;「ウシク」で見た景色―「長期収容」という問題)
[日販商品データベースより]第2章 彼女が「難民」になるまで(緊急時用の日本語を学ぶ女性たち;「キューポラのある街」に住む一家 ほか)
第3章 難民同士、そして日本人がつながる(女性を主役にする「アクセサリー」と「料理」の力;難民同士の支え合い ほか)
第4章 新しい難民受け入れのかたち(新しい難民受け入れのかたちをつくる;私と難民の「これまで」、そして「これから」)
日本はなぜ難民を受け入れないのか――?
難民問題を考える入門書的な一冊!
「東京・四谷の雑居ビルの六階にあるNPO法人・難民支援協会のドアを開けると、
たちまち「日本の中の別世界」に引き込まれます。」
難民問題が世界的に注目されるなか、世界第三位の経済大国・ニッポンはなぜ難民を受け入れないのか?
ふくれあがる難民申請者とそれでも日本の片隅でたくましく生きる人々、そして難民を支えようとする日本の企業や草の根の活動から、難民問題について多角的に考える。
私たちの意識を変える現場からの提言。