- 滅びゆく日本の処方箋
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784344911482
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[BOOKデータベースより]
アベノミクスで財政再建は不可能。脱原発は国家の自殺行為。憲法改正は当たり前。民主政治はポピュリズム。生活保護を不正利用する極悪人がいる。人口減少は加速する。コメは有力な輸出商品になる。―現役市議が告発!黒い市議会に見る政治のデタラメ。
1 旭市における「多数決の横暴」の事例(旭市新庁舎の建設用地について;飯岡中学校の外注工事の増額申請;三川蛇園連絡道建設;津波避難塔の建設;袋公園駐車場用地買収事件)
[日販商品データベースより]2 国政における政党の「ポピュリズム」について(財政再建;少子化対策;原発廃止;憲法改正;安全保障について;TPP参加問題;農業政策;福祉政策;公務員制度)
後援会なし・コネなしで市議会議員に当選した著者が、地方政治から国政までメッタ切り。当事者視点のケーススタディと論理的な解説で、ニュースの話題がわかる、語れる。これからの日本を考えるための政治入門書。