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[BOOKデータベースより]
文体模倣を駆使したパスティーシュ作家として、世の読者をうならせ、笑わせてきた清水義範。本書では、「話をチャーミングにする比喩」「自分をだしにすると話は面白くなる」など、ユーモアを織りまぜた軽快な言葉のキャッチボールを身につける術を、実例満載で惜しみなく披露!
第1講 会話と文章は別物である
第2講 雑談力が会話を制す
第3講 「聞く技術」が信頼感の鍵
第4講 敬語の技法とユーモアの技法
第5講 チャーミングな話し方のためのご法度
第6講 ビジネストークで人を動かす
第7講 プレゼン、スピーチ、講演の技
第8講 よどみなくゆったり流れる言葉
第9講 男の会話、女の会話
第10講 よい会話は楽しいものである
自分をだしに、会話を盛り上げよう。頭にきたらこう切り返せ。頭がよくユーモアがある「大人」の話し方を身につけたい人必読。実践的エピソード満載の、相手の心を動かす、一生モノの会話術。
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