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[BOOKデータベースより]
「路地=被差別部落」は、いつまでも文学のタブーであってはならない!
部落問題と文学(松本清張;吉野壮児;開高健;杉浦明平;野間宏)
[日販商品データベースより]部落の娘(岩野泡鳴)
エタ娘と旗本(ロード・レデスデーレ)
穢多町の娘(吉岡文二郎)
最後の夜明けのために(酒井真右)
化学教室の怪火(横溝正史)
屠殺場見学(川合仁)
特殊部落(杉山清一)
被差別部落や同和地区のことを指す「路地」をテーマにした1冊。松本清張や野間宏などが参加した座談会「部落問題と文学」をはじめ、戦前戦後にこだわらず、現代の読者にも興味をもってもらえそうな小説を収録。