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[BOOKデータベースより]
母の死は誰もが経験することである。しかし、いざ直面すると、悲しみから立ち直れずに鬱っぽくなるだけではなく、異常なほどの不安に苛まれたり、怒りが込み上げてきたり、罪悪感に襲われるケースも多い。これらは母と仲がよかった人だけでなく、母と折り合いが悪かった人にも顕著にあらわれるという。なぜこのようなことが起きるのか?また、喪失感が消えないとき、どうすれば克服できるのか?大切な人を失ったときにどんな心理状態になるかを示し、そのダメージを軽減する手法を具体的に指南した一冊。
第1章 母ロスに苦しむ人たち
[日販商品データベースより]第2章 大切な存在を失うと人はどうなるのか―対象喪失と悲嘆反応
第3章 「喪の仕事」とは何か
第4章 どんな人が母親の死でダメージを受けやすいのか―密着母子と葛藤母子
第5章 悲しみが悪い方向に進むとき
第6章 悲しみからいかに立ち直るか
第7章 故人は心の中で生きている
第8章 だれでも使える立ち直りの技法
第9章 母ロスに陥らないために心がけておくべきこと
母の死を自分がこんなに引きずるなんて…。間違った悲しみ方をしていると、傷はもっと深くなる。大切な人を失った時にどんな心理状態になるかを示し、そのダメージを軽減する手法を具体的に指南した1冊。