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- 流通・消費2017勝敗を決める18のルール
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日経MJトレンド情報源
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
日経流通新聞編集部- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2016年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784532216764
[BOOKデータベースより]
エンタメが大きな盛り上がりを見せ、インバウンド消費が質的に変化、またコンビニの再編が行われた2016年。そのなかから、勝ち負けを左右する「ルール」が見えてきました。「リアルVSバーチャル」「低価格VS高額消費」など、17年の勝敗を決するポイントをわかりやすく説明します。独自調査にもとづく約2500社の情報を収録!日経MJが毎年行う「小売業調査」「専門店調査」をはじめ7つの調査結果を収録。すべて当該会社への聞き取りに基づいており、ネットなどでは得られない情報が満載です。
巻頭特集(インタビュー1 ユニー・ファミリマートホールディングス上田準二社長;インタビュー2 ファーストリテイリング柳井正会長兼社長 ほか)
1章 リアルとバーチャルの間にチャンスあり(「ポケモンGO」―「巣ごもり消費」にはエンタメで対抗;「シン・ゴジラ」―日常×非日常で口コミを誘う ほか)
2章 価格競争の勝者は誰だ!?(失速のユニクロ、快走のGU―勝敗を分けた価格戦略;さらば画一市場。ライトオン躍進の秘密 ほか)
3章 コンビニ大戦争―3強時代の生き残り策(セブンに見るポスト・カリスマの経営改革;ユニー・ファミマ統合―重荷はやはりGMSか ほか)
4章 インバウンド変調―「モノ」を買うだけの消費さらば(苦しむ百貨店―もう訪日客には頼れない;外国人の「コト消費」が日本を潤す ほか)
消費と流通の企業・業界動向を追う「MJトレンド情報源」の2017年版。17年の勝敗を決するポイントをわかりやすく説明。日経MJのキラーコンテンツ「小売業調査」など独自調査も掲載。
消費と流通の企業・業界動向を追う『MJトレンド情報源』最新版。日経MJのキラーコンテンツ「小売業調査」など独自調査も掲載。