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- ネイティブはたった100語で話している!
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- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2016年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334787103
[BOOKデータベースより]
getやmakeなどの基本動詞、onやoffなどの前置詞、wouldやshouldなどの助動詞―。ネイティブなら子供のときに覚えてしまう単語ばかりなのに、日本人にとっては使いこなしが難しいもの。でも、本書で取り上げる100語をマスターすれば、言いたいことはほとんど表現できて、しかも難しい単語を使うよりずっと「自然な英語」に聞こえるのです!
onだけでこんなに深い意味に!―It’s on me.(僕がおごるよ)
allは「全部」で全部じゃない!―Not at all.(どういたしまして)
withが表現する人間関係のいろいろ―I’m with you.(あなたの言うことはわかるわ)
thisが「状況」を表すこともある―This and that.(まあ、いろいろとね)
itは重要な人物やモノを指す―You have it.(君にはカリスマ性がある)
about上手は気配り上手!―When?(いつなんだ?)About when?(いつごろ来るの?)
haveのさまざまなニュアンスを理解しよう―I have got a new stereo.(私は新しいステレオを持っている)
willとbe going toは大違い!―Will do.(はい、ただいまやります)
oneを使って、数えられるものを代用する―That’s a good one.(だまされないぞ)
ifは、はぐらかしたい時に使える―It’s iffy.(わからないなぁ)〔ほか〕
単語をいくら詰め込んでも英語が話せない理由は、すでに知っている単語の意味とニュアンスを十分に理解していないからでは?
単語をいくら詰め込んでも英語が話せない理由は、すでに知っている単語の意味とニュアンスを十分に理解していないからでは?