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[BOOKデータベースより]
この冤罪がマンションを狭く高額にした!2005年11月に発覚した「耐震偽装マンション・ホテル」事件―本書で当事者が告白する真相は、テレビや新聞の報道とあまりにもかけ離れている。しかも警察や検察、報道機関が犯した数々の失態の責任はすべてうやむやにされたままだ。
第1章 正夢(日本の住宅が狭いのは「当たり前」のことなのか?;「ウサギ小屋」から一〇〇平方メートル超の家へ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 発覚(「事件」前夜;前祝い ほか)
第3章 不覚(妄想の産物だった耐震偽装“組織犯罪”の構図;森田氏の遺書 ほか)
第4章 無念(量刑の理由;事件を招いた国交省の「不備」 ほか)
2005年11月にマスコミ報道などで発覚した「耐震偽装マンション・ホテル」事件とはなんだったのか。疑惑の中心にいたとされる元ヒューザーの小嶋進が、事件の真相を赤裸々に明かす。