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[BOOKデータベースより]
ヨーロッパでは、戦後70年の月日を経て、ますます多くのホロコーストの記念碑が、今を生きる人の手によって、つくられています。人びとの暮らしのすぐとなりに。失われたひとつの命を記憶するもの。虐殺にいたるまでの日常の出来事を伝えるもの。現代アートと見間違うようなものまで。
1 アートで記憶する街ベルリンをめぐる(ベルリン市街掲載記念碑地図;記憶の現場 ほか)
[日販商品データベースより]2 アンネ・フランクの足跡をたずねる(アンネ・フランクのたどった道&アムステルダム市街図;メリウェデ広場 ほか)
3 海を越えて日本にたどりついた記憶にであう(オットー・フランク愛用のタイプライター;平和のシンボル「アンネのバラ」 ほか)
4 私たちは今、「ホロコーストの記憶」から何を学ぶのか?
資料 Learning about & from the Holocaust
ヨーロッパでは、戦後70年の月日を経て、ますます多くのホロコーストの記念碑がつくられている。様々な“記憶のカタチ”をたずねて、ベルリン〜アムステルダム〜アウシュヴィッツ〜日本をめぐる旅ガイド。