- 身近にある毒植物たち
 - 
                                
“知らなかった”ではすまされない雑草、野菜、草花の恐るべき仕組み
サイエンス・アイ新書 SISー359
- 価格
 - 1,100円(本体1,000円+税)
 - 発行年月
 - 2016年06月
 - 判型
 - 新書
 - ISBN
 - 9784797353457
 
 
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[BOOKデータベースより]
道の傍ら、庭の隅、身近な畑や野山でひっそりと、あるいはあでやかに伸び、咲き誇る植物。いずれも美々しく、そしてときどき、なんだかおいしそう。けれどなかには、お馴染みの野菜や山菜に似ているのに一口で昏倒するもの、迂闊に触れると悲惨な事態を招くものもあるのです。恐ろしくも知っておきたい、その世界をご案内。
序章 忘れられがちな“植物の自然毒”(恐怖に震えるフランス兵―ジャガイモ1;食中毒事例のなかでも群を抜く―ジャガイモ2 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 致死性の身近な植物(難解、厄介、そして後悔―トリカブト1;気まぐれな殺傷力―トリカブト2 ほか)
第2章 重大事故を起こす園芸植物(制御不能、踊り狂う猛毒―チョウセンアサガオ1;記憶破壊と幻惑と―チョウセンアサガオ2 ほか)
第3章 取り扱いに注意すべき“普通の”草花(箒と毒と家庭の守護神―アセビ;いにしえの春風の娘―アネモネ ほか)
致死性の身近な植物、重大事故を起こす園芸植物、取り扱いに注意すべき“普通の”草花。その恐ろしい世界を、詳しい記録や美麗な写真とともに紹介。事故を防ぐためのポイントもバッチリ解説。