- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 真田幸村
-
義をつらぬき、強大な敵に立ち向かった日本一の兵
小学館版学習まんが人物館
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2016年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784092701212
[BOOKデータベースより]
天下をとった徳川家康をもっとも恐れさせた男!!1615年5月、大坂夏の陣―家康が率いる15万の軍をわずか5千の兵でむかえ撃つ!どんな強大な敵にも堂々と立ち向かった男、その名は真田幸村!カラー写真もいっぱい!!NHK大河ドラマの主人公!!その実像を描く!
第1章 少年・幸村―天目山の策略
第2章 関ヶ原の戦い
第3章 九度山への追放
第4章 大坂冬の陣・真田丸の激闘
第5章 大坂夏の陣
日本一の兵と称えられた戦国武将!
戦国時代を生き抜き、大御所・徳川家康に最も恐れられた武将・真田幸村(信繁)の激動の生涯を描きます。
祖父・幸隆、父・昌幸の代から、徳川との上田合戦に二度とも勝利。小国を守るために何度も主君を変え、関ヶ原の戦いの時には、家を存続させるために、親兄弟が東軍西軍に分かれて戦います。
そんな環境に育ちながらも、世話になった主君への恩義を忘れず、武士としての義を貫き通し、諸大名から「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)と称えられた真田幸村とはどんな人間だったのかを、武田勝頼、上杉兼続、豊臣秀吉、伊達政宗等、名だたる武将との関わりとともに描いています。
【編集担当からのおすすめ情報】
大坂夏の陣から401年目を迎える2016年、空前の真田幸村ブームの中、お子様にも手に取りやすい学習まんが版「真田幸村」が登場しました。監修は「はじめての日本の歴史」(小社刊)の総監修者・山本博文東京大学教授。物語としても、まんがとしても、学習教材としても納得いただける内容です。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 紫式部
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2024年01月発売】
- まんがでわかる13歳からの地政学
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年04月発売】
- はじめての日本の歴史 12
-
価格:858円(本体780円+税)
【2016年02月発売】
- はじめての日本の歴史 11
-
価格:858円(本体780円+税)
【2016年02月発売】
- はじめての日本の歴史 10
-
価格:858円(本体780円+税)
【2016年02月発売】
戦国武将の中で欠かせない人物の一人、真田幸村。
ファンも多いのではないでしょうか。
歴史上の人物について文章で読むのは、子供にとっては相当の興味がないとなかなか難しいのでは・・・と思っていたので、こういうカタチの学習漫画は大変嬉しく思いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】