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[BOOKデータベースより]
詠子は、言葉屋の修行をはじめたばかりの小学六年生。元気に言珠づくりにはげむ詠子の毎日は、いつも不思議でいっぱい。言珠の材料である言箱のじょうずな見分け方とは?犬にも言葉がある?「大人の悪口」病って、どんな病気?心の痛みは、どんな言葉なら伝えられる?翻訳と通訳って同じじゃないの?いよいよ、言珠と言箱が活躍をはじめます!朝日小学生新聞の人気連載小説。
[日販商品データベースより]詠子は、言葉屋の修行をはじめたばかりの小学6年生。元気に言珠づくりにはげむ詠子の毎日は、いつも不思議でいっぱい。朝日小学生新聞の人気連載小説の書籍化、第2弾。いよいよ、言珠と言箱が活躍をはじめる。
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言葉屋修行を続ける詠子。
人のことをよく考えて、その分影響も受けやすくて…。「大人の悪口」病は私も聞くけど、気が重くなります、私も吐いているものかもしれませんけど。
詠子には、経験をたくさん積んでどんどん成長していってほしいです。
桐谷くんとのエピソードは1巻でも思ったけど、彼は詠子のこと、好きですよね?小さな恋のメロディー。微笑ましいです。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子5歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】