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終末期医療と倫理 広島修道大学テキストシリーズ
晃洋書房 宮坂和男
点
文学、哲学、倫理、医療の現場を通して考える終末期医療と死生観。
第1章 SOL、QOL、エンハンスメント―医療の基礎的概念第2章 がん治療をめぐる問題第3章 死を迎えること第4章 生きることの意味―トルストイとフランクル第5章 物語を生きること第6章 脳死の問題第7章 尊厳死(安楽死)問題の現況
誰かを愛すること、仕事に励むこと、自分の人生を「物語る」こと。それらが人生を意味あるものにし、死の先に光を灯す。終末期医療の問題について検討しつつ、人間が生きる意味についても考える生命倫理学の教科書。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
文学、哲学、倫理、医療の現場を通して考える終末期医療と死生観。
第1章 SOL、QOL、エンハンスメント―医療の基礎的概念
[日販商品データベースより]第2章 がん治療をめぐる問題
第3章 死を迎えること
第4章 生きることの意味―トルストイとフランクル
第5章 物語を生きること
第6章 脳死の問題
第7章 尊厳死(安楽死)問題の現況
誰かを愛すること、仕事に励むこと、自分の人生を「物語る」こと。それらが人生を意味あるものにし、死の先に光を灯す。終末期医療の問題について検討しつつ、人間が生きる意味についても考える生命倫理学の教科書。