この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新ハイブリッド民法 1 第2版
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2023年10月発売】
- 成年後見制度の生成と展開
-
価格:7,150円(本体6,500円+税)
【2021年03月発売】
- 成年後見法制の展望
-
価格:5,720円(本体5,200円+税)
【2011年04月発売】
- 民法講義録 第3版
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
特集 精神障害者を支援する(精神保健福祉法改正後の精神科医療の状況―東京都立松沢病院の場合;精神保健福祉法改正後の精神科医療の状況―柏崎厚生病院の場合;改正精神保健福祉法と精神障害をもつ人の地域生活支援;弁護士の実践例の報告―精神障害者と呼ばれている方の成年後見人等に選任されて、その方の支援の一端を担った実践例)
論説・解説(成年後見業務と保険の利用;認知症と自動車運転―新たな制度を踏まえた対応;信託法制等から「後見制度支援信託」を考える(下);論文サマリー ミヒャエル・ガナー「比較法の視点からの成年者保護の現状と展望」;裁判例研究 任意後見契約法10条1項に定める「本人の利益のため特に必要があると認めるとき」に該当するとされた事例―大阪高裁平成24年9月6日決定)
事例(「本人の最善の利益」とは―在宅から施設入所へ移行した事例をとおして(後見);自分らしく生活するための支援を考える―単身で暮らす本人の保佐事例をとおして(保佐))