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[BOOKデータベースより]
必ず死ぬのに、なぜ苦しんでまで生きるのか?「人は永遠に生きる」が理解できれば、毎日は前向きに、意義深いものとなる。『おかげさまで生きる』第2弾。あの世とこの世決定版!
第1章 私たちは終わらない(みんな何かを学ぶためにこの世に生まれて来た;私たちは「誕生と死」というドアを何度も行き来している ほか)
第2章 素直に受け取る、素直に生きる(直観は天からのギフトであることを知る;今、起きている出来事は偶然ではなく、必然だと感じ取る ほか)
第3章 魂は日々学び、成長する(またいつか会えることを理解し心配しない;「死んでしまった」という言い方は間違い ほか)
第4章 すべてはつながっている(私たちの魂は究極はひとつ;なぜ魂は調和と対話を求めるのか ほか)
第5章 感謝こそ上手に生きるコツ(いつでもどこでも好きなときに感謝する;究極の健康法は健康を気にしないこと ほか)
必ず死ぬのに、なぜ苦しんでまで生きるのか。東京大学医学部救急医学分野教授・矢作直樹による、ベストセラー『おかげさまで生きる』に続くエッセイ第2弾。「あの世」と「この世」の理解を深めるための必携書。
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必ず死ぬのに、なぜ苦しんでまで生きるのか?――「人は永遠に生きる」が理解できれば、あなたの毎日は前向きに意義深いものとなります。魂が永遠のものであるというしくみを理解できないと、私たちがこの世で感じる多くのストレスや悩みごとは、いつまで経っても解消しにくいのではないでしょうか。今悩んでいることは、もしかしたら前世で自分が積み残してしまった、クリアできなかった課題ではないのか? 少しだけそう考えることができれば、解決するために立ち向かうことができます。――「はじめに」より