[BOOKデータベースより]
オカザキ史上“伝説の”二大連載エッセイ、初の単行本化!「週刊オカザキ・ジャーナル」(『朝日ジャーナル』1991〜92年)に加え、宗教人類学者・植島啓司との往復通信「コトバのカタログ」(『広告批評』92〜93年)を完全収録。軽くて甘くて少しだけせつないオカザキの真髄と、私たちの、いま。
オカザキ・ジャーナル(私は負けません;やっぱ国産は…;我買う、ゆえに我在り;ドラッグレス・ドラッグ;「人工」の美女!? ほか)
コトバのカタログ―植島啓司と岡崎京子のFAX通信(顔;エイズ;ライブ;スキャンダル;ヌード ほか)
あの“伝説の”2大連載、初の単行本化。「週刊オカザキ・ジャーナル」に加え、宗教人類学者・植島啓司との往復通信「コトバのカタログ」を完全収録。軽くて甘くて少しだけせつないオカザキの真髄と、私たちの、今。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ワルシャワ便り
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年09月発売】
- 貧乏は幸せのはじまり
-
価格:990円(本体900円+税)
【2014年07月発売】
- ドク・ホリディが暗誦するハムレット
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年11月発売】
90年代初頭の伝説の連載エッセイの書籍化。