この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 板書&イラストでよくわかる365日の全授業 小学校国語4年 上 改訂
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年03月発売】
- お稲荷さんのすごいひみつ 一生守ってくれるありがたい神様
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年10月発売】
- “識子流”ごりやく参拝マナー手帖 新装改訂版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年03月発売】
- 女ことばってなんなのかしら?
-
価格:946円(本体860円+税)
【2023年05月発売】
- なぜか感じがいい人の聞き方100の習慣
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年02月発売】
[BOOKデータベースより]
女性教師はなぜ問題視されねばならなかったのか。そのまなざしに彼女たちはどのように対処したのか。20世紀というタイムスパンで、日本の女性教師がおかれた状況を読み解く。
第1部 周辺化と収奪の軌跡(女教員3分の1説;女性教師という存在;全国小学校連合女教員会の性格と機能;「有夫女教員問題」の周辺;「女教員会雑誌」に見る「母性主義」)
[日販商品データベースより]第2部 脱周辺と解放への道程(戦後教師のデモグラフィー;婦人教員研究協議会の誕生と消滅;教職の女性職化;「女教師問題」から「問題教師」へ;管理職への道)
女性教師はなぜ問題視されねばならなかったのか。そのまなざしに、彼女たちはどのように対処したのか。20世紀というタイムスパンで、日本の女性教師がおかれた状況を読み解く。〈受賞情報〉昭和女子大学女性文化研究賞(第7回)