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- 日本が2度勝っていた「大東亜・太平洋戦争」
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あの時もエリート官僚が《この国の行方》を誤らせた!
Knockーtheーknowing 011
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2014年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784864712392
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[BOOKデータベースより]
戦後史観では、そもそも勝てるわけがない戦争を仕掛けた日本は愚かということになっている。しかし、本当はそうではない。実際、勝てる作戦があったし、それを実行するチャンスもあった。大日本帝国を支配した凡庸で無責任なエリート軍人・官僚が、それをしなかった。1941年と1942年の戦いさえミスらなければ、戦争に勝っていた。勝てる戦争で、なぜ負けたのか?まったく新しい視点の日本軍敗北の研究。
第1章 人材・国家戦略なき「自滅戦争」
[日販商品データベースより]第2章 日本の本当の近・現代史
第3章 もし対ソ戦に参戦していれば?
第4章 挑発にのった真珠湾攻撃
第5章 インド洋こそが主戦場だった
第6章 第二次大戦、本当の勝者は?
日本は1941年と1942年の戦いさえミスらなければ、戦争に勝っていた。勝てる戦争で、なぜ負けたのか。日本のエリートが陥る罠は戦中から戦後までつながっている。まったく新しい視点の日本軍敗北の研究。