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- ソニーはなぜ不動産業を始めたのか?
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不動産流通革命に挑む改革者たち
日経BP 日経BPマーケティング
茂木俊輔 日経BPビジョナリー経営研究所- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2014年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784822277611
[BOOKデータベースより]
大手の査定が2000万円台だった中古マンションが、なぜ3600万円で売れたのか。「サービスに満足」「知り合いに勧めたい」が94.8%に達するソニー不動産の秘密とは!
01 事業が始まった瞬間
02 なぜいま「不動産」なのか
03 なにが「新しさ」なのか
04 なぜ「人が集まる」のか
05 なぜ「高く」売れるのか
06 なぜ「事業」が動き出したのか
インタビュー1 ソニー不動産代表取締役社長 西山和良氏―「感動価値」を提供することこそ事業の意味
インタビュー2 ソニーモバイルコミュニケーションズ代表取締役社長兼CEO 十時裕樹氏―ソニー不動産はソニーのDNAそのもの
日本の中古不動産流通市場の現状と課題を解説した上で、ソニーが不動産業を始めるにいたった理由に迫り、同社のビジネスモデルを解き明かす。そして、それが日本の不動産業界に与える意味を考える。
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不動産仲介業にあたらしいビジネスモデルを持ちこみ、古い体質が残る不動産業を改革するべく立ち上げたソニー不動産の実像に迫る。既に多くのメディアで紹介されており、業界内での注目度も高い、ソニー不動産の新しいビジネスモデルとはどういう仕組みになっているのか、どこを目指すのかを明らかにすると共に、「改革者」としての姿を探る。