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[BOOKデータベースより]
時代の寵児から一転、出所後のホリエモンが、今もっとも気になっているのは、お金のことでも仕事のことでもなく「生とは、死とは」という人類不変のテーマだった!異色にして最初で最後の対談集。死から見つけ直す、現代を「生きる」ということは?仕事、景気、子育て、戦争、権力、プライド、こだわり、努力、健康、終わりから見る、今とこれからと未来。
1 死ぬってどういうことですか?―いつかは死ぬ。死ぬことを考えたら生きることが見えてくる
2 こだわるな、手ばなせ!―もっと認め合い許し合い譲って生きよう
3 子育てってエンタテインメント―少子化問題は政策ではなく流行にして解決
4 特別編1 ホリエ講義「長生きは歯のケアが基本」
5 生きてるだけでなんとかなるよ―ろくに努力もしないで、絶望するな!
6 今って不景気?好景気?―働くこと、辞めること、やり直すこと
7 特別編2 原子力発電をめぐって「原発、この憂うべきもの」
8 戦争、するの?しないの?―もはや戦後ではない。戦前だ!?
9 国家権力に気をつけよう―軍部より恐いもの、それは「検察」
時代の寵児から一転、出所後のホリエモンが、今もっとも気になっているのは、お金のことでも仕事のことでもなく、「生とは、死とは」という人類不変のテーマだった。いくつもの死と直面してきた寂聴の答えとは。
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時代の寵児から一転、出所後のホリエモンが、もっとも気になっているのは、お金のことでも仕事のことでもなく「生とは、死とは」という人類不変のテーマだった! いくつもの死と直面してきた寂聴さんの答えとは?