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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2020年10月発売】
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【2020年10月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 社会のなかの個人(トンガ人はなぜ太る?―人類生態学から考える;病は誰が決めるのか?―精神看護学から考える;環境改善でマラリアは予防できるか?―国際保健学から考える)
[日販商品データベースより]第2部 自然の振る舞い(なぜ里山の生物多様性を守るのか?―地域生態学から考える;濁った海は汚いのか?―沿岸環境学から考える;人は森林とどう暮らすか?―環境社会学から考える;スギは河川の生物にとって「悪者」か?河川生態学から考える)
第3部 他者とのかかわり(国際保健事業とどのように関わるべきか?―国際政治学から考える;災害に「強い」社会とは?―労働とジェンダーから考える;グリーン・ツーリズムは地域再生に役立つか?―地域社会学から考える)
第4部 展開される知(アジアの水は安全か?―都市環境工学から考える;新しいコンピューティング環境を創造できるのか?―ユビキタス・コンピューティングから考える;都市の大気汚染はなぜ解決されないのか?―都市環境工学から考える;どうして水不足が生じるのか?―サステイナビリティ学から考える)
アジア各地で起きている環境問題の現実、そして、それを解決するための研究アプローチ法とは。学際的な視点と俯瞰的な視点を融合し、若手研究者が生き生きと語る、東大講義「アジアの環境研究の最前線」を書籍化。