この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 惑星9の休日
-
価格:817円(本体743円+税)
【2013年08月発売】
- 人怖 狂気が潜む人間の深淵
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年05月発売】
- アニメーターの仕事がわかる本
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:817円(本体743円+税)
【2013年08月発売】
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年05月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年12月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 テロリズムと家族のゆくえ(本心と不和―『閃光のハサウェイ』『CANAAN』『BLACK LAGOON』;パフォーマンスとしての誘惑/血統―『伯爵と妖精』;家族愛とテロリズムの美的イデオロギー―『輪るピングドラム』)
[日販商品データベースより]第2部 現れるメロドラマ(恋愛機械―『雲のむこう、約束の場所』;残存するオイコノミア―『狼と香辛料』;メタドラマの言及構造―『花咲くいろは』)
第3部 コンストラクションと融合(亡霊の政治とコミュニケーション―劇場版『機動戦士Zガンダム』;認知環境とアフォーダンス―『MACROSS ZERO』;融合する翻案―『絶園のテンペスト』 ほか)
21世紀初頭に発表されたリミテッド・アニメーションすなわちTVアニメの物語表現/物語内容について、現代思想・批評理論に関わる操作概念を援用して分析した、新たな時代の文学研究。