- 坑夫 改版
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- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2014年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784003600191
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みなみのもらん




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ハラハラさせる青年の家出の物語
ものすごく新鮮で驚いた。あることで世間が嫌になり家出した19才の青年が、はずみで行きついた先はこの世の地獄、炭坑。地の底でのある坑夫との出会い。いつの間にか青年と一緒に、深い地底に降りていく感じ。小説を書くこと、読むことの隠喩のようにも感じた。本当におもしろかった。紅野謙介氏の解説も良い。村上春樹『海辺のカフカ』で、主人公が高松の図書館で、司書と語りあっていた小説。
























[BOOKデータベースより]
「本当の人間は妙に纏めにくいものだ。」十九歳の家出青年が巡る、「地獄」の鉱山と自らの心の深み―「虞美人草」と「三四郎」の間に著された、漱石文学の真の問題作。最新の校訂に基づく本文に、新聞連載時の挿絵を収録。