- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 隣之怪 第3夜(病の間)
-
- 価格
- 649円(本体590円+税)
- 発行年月
- 2013年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041008843
[BOOKデータベースより]
そこに泊まると必ず人が死ぬといわれている、友人の実家にある“病の間”。ある夜私は、興味本位で、その部屋にビデオカメラをセットした。翌朝、録画をチェックした私と友人が見たものは…!?(「病の間」)。怨念が凄まじい怪異を引き起こす「呪詛」「鬼術」、別れた彼女が祟る「黒波」「唇」、深夜の霊園で若者たちが出遭った恐怖を綴った「肝試し」など、怖すぎる実話ばかり14編を収録!
自動ドア
肝試し
スニーカー
カタシロ
外出
取材
箱根
後を頼む
呪詛
黒波
唇
病の間
鬼術
腕
そこに泊まると必ず人が死ぬといわれる、友人の実家にある「病の間」。私は興味半分にその部屋にビデオカメラを置いた。翌日、録画をチェックした私がビデオに中に見たものは!?恐怖のシリーズ第3弾!
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 現世怪談文庫版 一
-
価格:627円(本体570円+税)
【2016年07月発売】
そこに泊まると必ず人が死ぬといわれる、友人の実家にある「病の間」。私は興味半分にその部屋にビデオカメラを置いた。翌日、録画をチェックした私がビデオに中に見たものは!?恐怖のシリーズ第3弾!