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[BOOKデータベースより]
「なぜ、血縁こそがすべてに優先されるのか?」「なぜ、虚飾・虚言・捏造がまかり通るのか?」「なぜ、歴史を正しく論じることが許されないのか?」恨みを世襲する韓国と、水に流す日本。わかりあえない隣人ゆえの不幸が、今日も続いている。日韓相互の誤解と偏見は、どこから来たのか?その答を探るべく、井沢元彦・呉善花の両人は対談の中で思索を重ね、軋轢の根源を、違う道を選んだ歴史の中に見出していく。本当の韓国の姿を知り、日本との違いに気づくことがまずは必要だと、本書は主張している。
序章 なぜ、歴代韓国大統領には、まともに余生を全うした人がいないのか
[日販商品データベースより]第1章 崩壊へとひた走る韓国社会―社会改革は、はたして可能か
第2章 韓国を蝕む儒教の伝統―身に染みこんだ朱子学の価値観
第3章 「反日なき韓国」の時代はやって来るのか?
第4章 日韓併合の功罪を徹底検証する
終章 「日韓友好」への解決策は、はたしてあるのか?
韓国は、本当は何を考えているのだろうか。本当の韓国の姿を知り、日本との違いに気づくことがまずは必要。日本人にはけっしてわからない、韓国の光と影。「反日」でしか国をまとめられない悲劇を考える。