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- 凶鳥の如き忌むもの
-
- 価格
- 1,078円(本体980円+税)
- 発行年月
- 2012年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062771542
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- 小春
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人間消失の謎
鵺敷神社での神事「鳥人の儀」で起きた、巫女の消失。この人間消失は一体何か。その謎は衝撃を持って読者の前に明かされます。
[BOOKデータベースより]
瀬戸内海の兜離の浦沖に浮かぶ鳥坏島。鵺敷神社の祭壇“大鳥様の間”で巫女、朱音は神事“鳥人の儀”を執り行う。怪異譚蒐集の為、この地を訪ねた刀城言耶の目前で、謎の人間消失は起きた。大鳥様の奇跡か?鳥女と呼ばれる化け物の仕業か?『厭魅の如き憑くもの』に続く“刀城言耶”シリーズ第二長編待望の刊行。
[日販商品データベースより]空前絶後の人間消失。巫女が消える!見事な消失、ミステリー界騒然!! 瀬戸内海の鳥坏島、断崖絶壁の拝殿で行われる<鳥人の儀>とは何か? 刀城言耶シリーズ第二長編、待望の刊行。(講談社文庫)
空前絶後の人間消失。巫女が消える!
見事な消失、ミステリー界騒然!! 瀬戸内海の鳥坏島、断崖絶壁の拝殿で行われる<鳥人の儀>とは何か? 刀城言耶シリーズ第二長編、待望の刊行。