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[BOOKデータベースより]
草創期の幕府をまとめあげていたのは、頼朝という個性だった。頼朝と御家人たちとの人間関係の中心には「情」があり、器量ある将軍の下に結集した武士たちは、幕府の未来を素直に信じていた。既存の頼朝像に変更を迫る試み。
プロローグ 物騒な主従漫才
[日販商品データベースより]1 流人の生活
2 ドキュメント・鎌倉入り
3 「オレたちの町」鎌倉
4 御家人たちの「溜まり場」鎌倉幕府
5 御家人たちのハートを掴んだ頼朝
6 故郷としての都市鎌倉
エピローグ 鎌倉幕府の青春時代
草創期の幕府をまとめあげていたのは、頼朝という個性だった。頼朝と御家人との人間関係の中心には「情」があり、器量ある将軍の下に結集した武士たちは、幕府の未来を信じていた。既存の頼朝像に変更を迫る試み。