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- 新しい防災設計
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大地震に備え今すぐ実践する
NA選書
日経BP 日経BPマーケティング
日経アーキテクチュア編集部- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2012年04月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784822274504
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[BOOKデータベースより]
使いながらできる揺れ対策、確実な天井の落下対策、効果的な節電対策、住宅地の液状化対策。防災に役立つ技術の基礎と潮流を知る。
1 防災技術次の主役40(地震対策―木造や超高層の対策を促す;照明・空調―技術革新で省エネ実現へ;エネルギー―創エネに弾みつき家庭にも浸透;土地の魅力向上―災害から守り安全な地盤に;内外装技術―複数機能で品質や性能を高める;用途の多様化―社会養成に応えて施設の種類が増す;安全を支える設備―事故の発生を防ぐ装置の安全対策;廃棄物処理―がれきを再利用し処理量を減らす;躯体材料―建設に伴うCO2排出を抑制;情報技術―ITと融合すえう建築;防災技術ニーズアンケート)
[日販商品データベースより]2 分野別動向(免震・制振・耐震;天井対策;津波対策;衝動力対応;節電;液状化対策;リスク管理)
3 防災技術の基礎知識(長周期地震動―遠くの地震も侮れない;部分免震・制振―内装を凶器にしない秘密兵器;耐震シェルター―家が壊れても命は守る ほか)
東日本大震災で、その必要性が浮き彫りとなった建築や住宅における防災対策。免震や制振といった揺れ対策から天井などの二次部材での対策、液状化対策といった防災設計の手法を、最新の事例や知見に基づいて示す。