この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 板書&イラストでよくわかる365日の全授業 小学校国語4年 上 改訂
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年03月発売】
- 基礎からわかる!CCNA最短合格講義
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年10月発売】
- 日本三大幕府を解剖する
-
価格:1,001円(本体910円+税)
【2023年10月発売】
- 幕末・明治偉人たちの「定年後」
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年07月発売】
- いっきに!同時に!世界史もわかる日本史 新版
-
価格:1,122円(本体1,020円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 殺人の記憶
[日販商品データベースより]第2章 法廷という舞台
第3章 新聞の1面を飾る殺人
第4章 殺人と文学
第5章 殺人と映画
資料篇―殺人をめぐる考察(哀歌からオペラまで―歌になった殺人;殺人は芸術か?;探偵を演じる小説家;新聞が報じる殺人―「ル・プチ・ジュルナル」紙;三面記事の特殊性;『私、ピエール・リヴィエールは…』;善悪を超えた殺人者は存在するか?;ツルゲーネフが見たトロップマンの処刑)
紀元前から多くの知識人が指摘してきた人間の内奥に潜む「悪意」について言及し、なかでも殺人事件における加害者と被害者、周囲の反応などに絞って詳説。一般人にとって殺人とは何かを考えさせてくれる1冊。