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[BOOKデータベースより]
見つけたカエルは妖怪だった!?そいつはガマとのと名のり、池に連れてかえれと怒ってる。おまけに家や町は、妖怪だらけ。でも、実はけっこう昔からいたらしくて…。「妖怪なんて、大昔か、いなかにしかいないよ」って思っている子どもたちに贈る、妖怪エンターテインメント絵本。
[日販商品データベースより]駐車場で見つけたカエルを連れて帰ると、突然しゃべり出した。自分を「ガマとの」と名乗り、池に連れて帰れというのだ…。主人公が不思議な存在と出会い、町の移り変わりに気づきながら、妖怪との友情を育むお話。
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絵のインパクトに惹かれて手に取りました。
読んでみて、これは面白い。
おにがガマとのに謝るところなんて、面白すぎる!
息子は、家来のガマたちが、地面からボコボコ出てくるところがお気に入りです。
それにしても、妖怪たちが池を作り直してあげた翌日、
「跡形も無く消えていた」ってオチかと思いきや、
本当に池が出来ちゃってるのがスゴイ!
そして、それを人間が普通に埋め戻しているのがまたスゴイ!
最後に頂いたごほうびも面白い。
絵のインパクトに負けない内容の濃さがあります。
ぜひ、読んでみてください!(ナオミDA45さん 30代・愛知県 男の子5歳、女の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】