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[BOOKデータベースより]
映画のゼロ年代を厳しく肯定し、あらゆる惰性を振り切りながら、ゼロ年代+の映画を考える。
INTRODUCTION 「ゼロ年代+」の映画を考える
[日販商品データベースより]CROSS TALK 01 「映画体験」をこじ開ける―状況対応的な時代における、映画(人)のコスプレ感覚
CROSS TALK 02 映画は何をめざす!?―一〇年代を生き残る「ガチ」のありかた
INTERVIEW 二一世紀映画の“死活問題”黒沢清インタビュー
CROSS TALK 03 結局、映画のリアルはどうなるの?―“微妙さ”の逆襲!
ESSAY 01 ゲームは映画を模倣し、映画はゲームを模倣する
ESSAY 02 二一世紀の「映画(的なもの)」について
ESSAY 03 未公開映画抜きにゼロ年代の映画は語れるか?
ESSAY 04 ハリウッドにおけるゼロ年代ガールズ・ムーヴィーを完成させたもの
ESSAY 05 現代映画における「時間論的転回」について
ゼロ年代+の映画を考える158本
今、映画にとってリアルとは何か。気鋭の論者、そして黒沢清、松江哲明などの作家たちによって映画の変貌をさぐるとともに、158本の映画レビューでゼロ年代の映画を総括する。