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- はじめての宗教論 左巻
-
NHK出版新書 336
ナショナリズムと神学
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784140883365
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[BOOKデータベースより]
宗教はなぜナショナリズムと結びつくのか?近代とともに宗教はどう変わったのか?ナショナリズムの歪みから生じた現下21世紀の様々な困難に、どう対峙するか?キリスト教神学の基本を明快に解説し、宗教の変貌とともに生じた人間の自己絶対化の果てに、戦争の世紀が訪れたことを鋭く読み解く。危機の時代を生き抜くための知的体力が身につく実践的宗教論、待望の続編。
序章 キリスト教神学は役に立つ―危機の時代を見通す知
[日販商品データベースより]第1章 近代とともにキリスト教はどう変わったのか?第2章 宗教はなぜナショナリズムと結びつくのか?第3章 キリスト教神学入門1―知の全体像をつかむために
第4章 キリスト教神学入門2―近代の内在的論理を読みとく
第5章 宗教は「戦争の世紀」にどう対峙したのか?
第6章 神は悪に責任があるのか?―危機の時代の倫理
キリスト教神学の基本を明快に解説し、宗教の変貌とともに生じた人間の自己絶対化の果てに、戦争の世紀が訪れたことを鋭く読み解く。危機の時代を生き抜くための知的体力が身に付く実践的宗教論、待望の続編。