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- みだら七ツ星
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長編官能小説
竹書房ラブロマン文庫 む1ー10
- 価格
- 713円(本体648円+税)
- 発行年月
- 2010年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784812443446
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[BOOKデータベースより]
星野浩司は十八歳の浪人生。長年通っていた剣道場が、老師範が亡くなったため閉鎖になり、師範の孫である赤場瞳美と道場の片付けをしていた。瞳美は、凛とした美熟女で、浩司はずっと憧れの気持ちを抱いていた。そして、道場閉鎖の寂しさが募った彼は、その想いをつい告白してしまう。最初は戸惑っていた瞳美も、想いを受け止めてくれ、童貞の浩司の筆下ろしをしてくれる。同時に浩司は、瞳美から意外な頼み事をされる。それは、老師範には何人か隠し子がおり、残された手掛かりを元に、探索してほしいというものだった…。エロスと謎に満ちた七人の美女を巡る冒険、斬新なるハーレム官能ロマン。