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[BOOKデータベースより]
円高、格差、消費税、財政破綻、温暖化、民営化、FTA…など、問題山積の日本経済を考えるための方法。日経新聞電子版を活用し、参考にしながら焦眉のテーマを分析。経済を学びたい人への格好の案内書。
1 話題の経済問題に挑戦してみよう(日本は「平等社会」か「蟹工船」か―格差の報道をどのように読みとるべきか;グローバル経済の現実―世界は「ボーダーレス」ではない;為替相場のからんだ記事を読む―円が「強い」のに、なぜ日本は不況なのか ほか)
[日販商品データベースより]2 お金をめぐる謎を読み解く(税金の仕組みを読み解く―法人税を下げて消費税を上げるのは正しいのか;お金を貸すとはどういうことか―日本振興銀行はなぜ失敗したのか;金融政策の可能性と限界―日銀が特定の分野に肩入れしていいのか ほか)
3 経済政策には何ができるのか(雇用問題の基本をチェック―失業をなくすにはどうすればよいのか;経済成長と財政赤字との関係―増税しても経済成長はできるのか;「民営化」の問題を正しく考える―「民営化」といえば株式100%上場と思う愚かさ ほか)
円高、格差、消費税、財政破綻など、問題山積みの日本経済。本書では、経済についての新聞記事について慣れていない人でも、なんとか読みはじめるための方法を紹介。経済を学びたい人への格好の案内書。