- 探偵・日暮旅人の探し物
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- 価格
- 605円(本体550円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784048689304
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
ほんわか幸せ物語と思ったら、なんとなんと・・・(泣)。(aoi/女性/10代)
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HonyaClub.comアンケート
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「日本列島 本の旅」レビューコメント
主人公は日暮旅人(探偵)なのだが、話し手は毎回違う。依頼人だったり、ターゲットだったり、相棒だったり…旅人を取り巻く人達なのだ。ミステリアスな旅人にどんどん引き込まれていく。果たして、旅人は善人か悪人か?旅人の過去とは?独身の旅人をパパと呼ぶ女の子との関係は?読みだすと止まらなくなる。(ミケシマ/女性/20代)
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J
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なんだか切ない・・・
いいお話でした。
旅人と陽子の過去のつながりが気になってきました。
[BOOKデータベースより]
保育士の山川陽子はある日、保護者の迎えが遅い園児・百代灯衣を自宅まで送り届ける。灯衣の自宅は治安の悪い繁華街にあり、日暮旅人と名乗る灯衣の父親は探し物専門の奇妙な探偵事務所を営んでいた。澄んだ目をした旅人と、人形のように美しい灯衣。名字の違う不思議な親子に興味を惹かれた陽子はたびたび事務所を訪れ、旅人が持つ能力を知ることになる。音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。旅人は、目に見えないモノを“視る”ことで探し物をしているというのだが―。